旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
それ以外の小さいところは、新年度でもできるからいいんだということだと思うんですが、その総合除雪維持業務というのは、解体費とは別に除雪費全体で見ているものなのか、それとも、先ほどお答えいただいた解体費のR5予算2.3億円の内数になっているのか、そこをちょっと詳しく教えてください。
それ以外の小さいところは、新年度でもできるからいいんだということだと思うんですが、その総合除雪維持業務というのは、解体費とは別に除雪費全体で見ているものなのか、それとも、先ほどお答えいただいた解体費のR5予算2.3億円の内数になっているのか、そこをちょっと詳しく教えてください。
平成29年度以降の除雪費の予算、決算、降雪量、堆積場への搬入量、解体費が分かる資料をお願いしたいと思います。 ○松田ひろし委員長 暫時休憩します。休憩 午後3時31分――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――再開 午後3時32分 ○松田ひろし委員長 再開いたします。
答弁のとおりですが、総務省の回答では、特別交付税の増要素は、本市の令和2年度は大変大雪になったために、令和3年度の4月以降の河川敷などの雪堆積場の雪解体費と、これは、新たに設けられた物価高騰対策、いわゆる福祉灯油などの増要素だということでありました。
こちらの中に廃焼却炉の解体を新施設の建設事業と一体として実施する場合には各事業債の対象とするといった地方財政措置が講じられており、さらに跡地利用計画がなく、更地にする場合など市町村が単独事業として実施する廃焼却施設の解体費についても特別交付税によりその一部を措置することとされておりますというふうにあります。
そして、本来29億円の解体費の話がありましたけれども、あの29億円の解体費、令和3年に日本全国にある、結局解体しないで放置されたこういうようなごみ処理施設、こういう施設というものをやはりそのまま幽霊屋敷にするわけにいかないということで、昨年度3分の1交付金でもって解体補助が出ました。
空き家の増加は、解体費が上昇していることやコロナ禍の影響によりまして利活用が停滞していることなどが主な要因と捉えております。また、空き家に対する所有者の認識が不足していることなども課題と考えておりまして、遺産相続が進まず、相続人が多数となっている事案や空き家所有者が連絡に対応していただけない事案などがありまして、解決までに時間と労力を要しているところでございます。 以上です。
空き家の増加は、解体費が上昇していることやコロナ禍の影響によりまして利活用が停滞していることなどが主な要因と捉えております。また、空き家に対する所有者の認識が不足していることなども課題と考えておりまして、遺産相続が進まず、相続人が多数となっている事案や空き家所有者が連絡に対応していただけない事案などがありまして、解決までに時間と労力を要しているところでございます。 以上です。
現状の課題といたしましては、現在危険な空き家は10戸発生しており、発生の理由としては、相続放棄などにより管理者の不存在によるものが多く、倒壊の危険性のある危険な空き家を市が解体した場合においては、管理者不存在のため、解体費の回収が困難な状態になることが予想されます。
◆2番(小沼清美君) 次に、中項目の二つ目、空き家対策についてですが、所有者に対するいろんな喚起などについては分かったんですけれど、私が考えているのは、もう老築化して危ないだろうと思って解体したくても解体費用が高くて解体が進まない、そういう空き家が放っておかれている状態というのがあるんじゃないかと思いまして、ほかの自治体ではこの解体費について助成をしているという自治体もあるので、そういう補助制度について
3の特別損失は、国道拡幅に伴う旧医師住宅の解体費や資産の売却損などの費用を計上した一方で、慰労金支給事業の終了により1億895万5,000円減の430万3,000円となったところでございます。 これにより、損益収支差引は、前年度から1億8,926万3,000円減少しておりますが、3億9,420万8,000円の黒字となったところでございます。 2ページ目をお開きください。
今ここに資料持ってきてませんけれども、そう考えるということになりましたら、結局新しく移転するということを、最有力候補というよりも2地区に絞ったというのが今までのその答えであるとするならば、移転する以上は平成28年の結局ごみ処理基本計画、そして平成29年の報告書、これに基づいた新しい施設を造るという結論をした以上は、この平成28年の段階でも出されているように、跡地利用、それからこれに係る解体費、こういうものも
今ここに資料持ってきてませんけれども、そう考えるということになりましたら、結局新しく移転するということを、最有力候補というよりも2地区に絞ったというのが今までのその答えであるとするならば、移転する以上は平成28年の結局ごみ処理基本計画、そして平成29年の報告書、これに基づいた新しい施設を造るという結論をした以上は、この平成28年の段階でも出されているように、跡地利用、それからこれに係る解体費、こういうものも
空き家対策事業費につきましては、老朽危険空き家等解体費補助金として、そのまま放置することにより近隣に悪影響を及ぼす特定空き家の老朽化の著しい危険な空き家を解体する場合に、解体撤去費に要する費用の5分の4で、50万円を上限に補助するものであります。
168 ◯委員(山本忠淑君) 終わりにすればいいのかもしれませんけれども、特産センターの解体費ということで予算が計上されております。特産センター、旧道の駅であります。
また、良好な住環境の形成を図るため、適切な管理がされず、近隣に対し悪影響を及ぼしている空き家の解体費に対する補助をはじめ、居住を目的として空き家を購入する際の購入費に対する補助や高齢者の住替えを支援する補助を継続するほか、高齢化などに対応した住宅の改修工事に対する補助については、1級又は2級の身体障害者手帳をお持ちの方や介護認定を受けている方などの新築及び建替えも補助対象とするよう拡充を行ってまいります
一、し尿処理施設解体費の概算額について。一、コロナ禍における火葬場の対応と今後の火葬場のあり方について。一、環境基本計画及び地球温暖化対策推進計画の策定について。一、水質調査の調査結果数値と水質改善の状況について。一、地球温暖化対策と風力発電ゾーニング計画について。一、小型風力発電機の建設状況とガイドラインについて。一、海浜植物保護センターのコロナ禍における利用実績と今後の活動について。
また、今回の議会決議は、実施設計費、建物解体費などの歳入歳出予算、地方債の補正であり、今後にわたる補助を確約するものではないことを確認させていただきました。理事者が十分な対応、説明責任がなされないときには、次の判断時において厳しい対応をとらせていただくことを申し上げ、今回の提案に対しては賛成といたしますと述べられました。 全く正論ですよ。
また、今回の議会決議は、実施設計費、建物解体費などの歳入歳出予算、地方債の補正であり、今後にわたる補助を確約するものではないことを確認させていただきました。理事者が十分な対応、説明責任がなされないときには、次の判断時において厳しい対応をとらせていただくことを申し上げ、今回の提案に対しては賛成といたしますと述べられました。 全く正論ですよ。
一方、解体費は8億円程度と見込まれております。 現在の赤れんが庁舎が、本市のシンボルであり、貴重な建築物であることは十分認識しており、市長のおっしゃるとおり、残せるものなら残したいと思います。しかしながら、45億円プラスアルファをかけ、さらに一部設計変更もしなくてはならないことから、存続は難しいと判断せざるを得ませんし、議会は解体することを了承しています。
また、良好な住環境の形成を図るため、適切な管理がされず近隣に対し悪影響を及ぼしている空き家の解体費に対する補助をはじめ、居住を目的として空き家を購入する際の購入費に対する補助や持ち家を空き家バンクに登録して他の住宅に住み替える高齢者の住替えを支援する補助、さらには、高齢化などに対応した住宅の改修工事に対する補助を継続して実施してまいります。